FEA NETの案内

Posted to the BBS by: Nao, JO3HPM
First Edition: July 26, 2006
Revised: May 29, 2018

Edited for the Web by: Harry, JL3AMK
Last Updated: July 5, 2018

目的

 我々が欧文モールスで会話を楽しむためには、2つの練習が必要と思います。ひとつはモールスコードの主に受信の練習。もうひとつは英語です。高速なモールスコードを完璧に受信できても英語がわからなければ相手の言ったことが理解できません。でも逆に英語が分かれば5WPMのゆっくりでしか受信できないとしても相手の言ったことが理解でき、会話ができるのです。

 そこでJM1JOT(当時はK6KF)Junさんの提案で、スピードはゆっくりに抑え、できるだけ英語QSOの練習に集中することを目的としたQRS NETをFEAでも始めようじゃないかということになりました。

 たとえQRSでも欧文モールスで会話ができた、相手と意思疎通できた、という喜び体験を蓄積していくこと。これはなにより励みになります。

参加の方法

  1. まずコントローラーがCQ FEA NETと呼びますので、普通に呼んでください。
  2. 初めはチェックインの受付ですので、RSTレポートを送るくらいです。コントローラーはレポートを受け取ったらまた他の参加者がいないかチェックインを呼びかけますのでしばらく待機していてください。
  3. 呼びかけが終わったらコントローラーが順に呼んでいきますので、自分の番になったら送信してください。
  4. 場合によってはラウンドQSOを行うこともあります。
  5. 忙しければ、一言「おはよう」の挨拶だけで、すぐQRTでもかまいません。

途中参加の方法

  1. いつでも局が変わるときにブレーク(BK)してください。通常の交信に割り込むときと同じです。BK大歓迎です。
  2. 常連局は、局が変わるときにBKを受け付けるために、なるべく”間”を取るように心がけています。
  3. またコントローラーも適宜、途中参加局はいませんかと問いかけるようにはしています。でも忘れてしまうこともありますので、その際はご容赦ください。

途中退席の方法

  1. 途中でQRTしてもらっても全くかまいません。急にXYLから呼ばれたとか。
  2. でももし出来るなら、一言、言ってくれるとコントローラーは助かります。

スピード

  1. 15WPMを基本としています。でも常連局だけだとつい速くなってしまう傾向があります。
  2. 速いと感じたら、いつでもPLS QRSとおっしゃってください。遠慮はいりません。

情報

 随時、掲示板にて予定や結果などを案内していますし、QRV InfoN8FQ FISTS sked pageにリアルタイムで情報が書かれることもありますので、ご覧ください。

 これまでの結果はこちらをご覧ください。

歴史

 第1回のFEA NETは、2004年12月20日に9V1VV Johnさんのコントローラで試みられましたが、伝播状態などが良くなくて成立しませんでした。その後せめてJA局だけででも始められないかということで、3週間後の1月8日に現在と同じ朝8時から7メガで試みてやっと成立しました。これはNETパート1として現在も、JL1GEL AkiさんとJS1QIZ Takさんのコントローラーで続いています。

 しかしやはりFISTSの特色はワールドワイドな多国籍メンバーのクラブであることですし、我々も世界の友と欧文モールスで会話がしたくてメンバーになった、ということも忘れられませんでした。そこで14メガでのNETも約3ヵ月後の3月20日に復活し、4月3日に初めてBVのメンバーが参加してくれました。その後Down Under支部、North America支部(現Americas支部)、そしてG本部からの参加もあり、これまでに9M2,9V,BV,BY,G,UK,VK,VR2,W,ZLから参加してくれています。これは現在、17時からのNETパート2として、JK7UST SugiさんとJO3HPM Naoのコントローラーで続いています。

最後に

 FEA NETはメンバーでなくてもどなたでも歓迎いたします。新しい方が多く参加してくれて、NETを活気付けてくれればと思います。ぜひ一緒に練習を続けていきませんか。よろしくお願いいたします。


FEA BBS (Japanese) 『[8196] FEA NETの案内(再掲) 投稿者:Nao JO3HPM 投稿日:2018/05/29(Tue) 08:16:26 JST』をもとに編集


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